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就活の要“面接”で注意すべきポイントとは?

6/23(金) 17:01配信

TOKYO FM+

本部長・マンボウやしろと秘書・浜崎美保が、リスナーのみなさんと「社会人の働き方・生き方」を一緒に考えていくTOKYO FMの番組「Skyrocket Company」。
6月21日(水)の放送では、スカロケ社員の人生プランやお金にまつわる悩みをサポートするコーナー「人生プランニング部」に、ライフネット生命保険株式会社営業本部 マーケティング部長の岩田慎一さんが登場。

8回目となる今回も、リスナー社員から届いたお悩み相談に答えてくれました。

“今、人生の岐路になるかもしれない就活を頑張っています。まわりが続々と内定をもらう中、まだ私だけ内定をもらえず……はっきりいって焦ります。もともと面接に苦手意識があり、いつも面接で言葉に詰まってしまったりするので、結果を出すためにも、もっと面接に力を入れていかなければと思っています。岩田さんは面接に立ち会うことも多いと思いますが、面接で重視しているポイントなどはありますか?”
(東京都 21歳 女性 学生/RN アユミさん)

岩田さんが就職活動をしたのは就職氷河期と言われた時期だったそうで、自身も10~20社から面接で落とされた経験があり、精神的にショックだったものの“縁のある会社に必ず決まる”と信じるしかなかったと当時の心境を振り返ります。

そんな岩田さんが、【面接】に悩むリスナーに向けたメッセージは、「ありのままの姿で面接官と向き合うこと」。

岩田さん自身も面接に立ち会う機会が多いそうですが、カッコつけようとか、キラキラした経歴や経験を伝えなければと気負っていまい、しどろもどろになる人が多いと話します。

自分を良く見せようとするあまり、マニュアルに頼ったり、テクニックにおぼれがちですが、どんなに取り繕っても「自分のやったことのあること以上のものは出ない。自分を素直に表現できる話をしたほうが、その人の魅力が伝わると思う」と岩田さん。

面接は恋愛と似ているとよく例えられますが、岩田さん曰く、誰が優れているのかではなく、好きだから好きというような感覚に近いと言います。
恋愛において、言葉に詰まったからといって別れてしまうことがないのと同じで、面接で言葉に詰まっても気にする必要はない。それよりも「一期一会のお見合いのように、お互いに相手を理解しようとすることが大切」だと、アドバイスを送ります。

そう語る岩田さんは面接のとき、「もし、この人が入社してくれたら、周りにどんな影響を与えてくれるかな? どんな結果を残してくれるかな?」と想像しながら話を聞くのだとか。

また、就職活動中は会社のネームバリューにばかり目がいきがち。しかし、いざ働き出したら「誰とやるか、自分にしかできないことか、誰かが喜んでくれるか、というところに仕事のやりがいを感じるはず」だと話し、自分と縁のある会社に出会うためには、「会社のネームバリューよりも、本当に自分に合うところはどこか」という目線で探してみることも、近道のひとつだと岩田さんはエールを送りました。


(TOKYO FM「Skyrocket Company」2017年6月21日放送より)

最終更新:6/23(金) 19:10
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