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ボイコットのリスクも…平昌冬季五輪 韓国が北朝鮮と共同開催検討

6/23(金) 11:57配信

ホウドウキョク

2018年に迫った韓国の平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック・パラリンピックに今、ある計画が浮上した。

一部を北朝鮮開催や南北合同チーム結成案

平昌冬季オリンピック・パラリンピックに浮上した計画とは、南北での一部共同開催。
競技の一部を北朝鮮のスキー場で開催する案や、南北合同チームの結成などにも言及した。

北朝鮮に融和政策を掲げる文在寅(ムン・ジェイン)政権だが、国民の反応は、「共同開催は反対です」「南北交流に向けた足場になると思う」と様々だ。

東海大学の金慶珠教授は、「韓国国民は実現性が低いと感じている。南北融和を目指している文政権にとっては大きな成果だが、政治利用されるリスクが高い」と指摘する。

北朝鮮から昏睡状態のまま解放されたアメリカ人学生・オットー・ワームビアさんが亡くなっているタイミングでもあり、アメリカ世論の反発は必至。
そんななか、それを押し切る文政権は選択肢がどんどん減ってしまった結果、軍事でも外交でも経済でも北朝鮮情勢に積極的に関与できなくなってしまい、焦ってギャンブルしているようにも見える。

文政権が焦ってギャンブルか

北朝鮮は意欲的だが、政治利用する気満々だし、国際社会が韓国に共感するかが問題。
ボイコットするかもという話もあり、リスクは大きすぎると思う。

今月下旬にはIOCのバッハ会長が韓国を訪れるということで、そこで協議が行われそうだ。

最終更新:6/23(金) 11:57
ホウドウキョク