ここから本文です

岡山の2メーカーが水球代表にスーツ提供 男子は菅公、女子はASUC

6/23(金) 22:10配信

山陽新聞デジタル

 学生服メーカーの菅公学生服(岡山市北区駅元町)と明石スクールユニフォームカンパニー(ASUC、倉敷市児島田の口)は、水球日本代表「ポセイドンジャパン」に公式スーツを提供する。

 菅公は男子チームのスーツを担当。倉敷市特産のジーンズにちなみデニムを使用しており、ボタンの側面には日本代表チームを意味する英語を刻印している。襟や袖のボタンホールは爽やかな青を採用した。

 ASUCが提供する女子チームのスーツは、学生服にも使う染色・製織技法でウールとポリエステルの混紡生地をデニム調に仕上げた。スカーフは鮮やかな青を基調とした水玉模様をあしらっている。

 スーツは国際大会などの移動時に着用してもらう。全日本ユース(U―15)水球選手権「桃太郎カップ」を誘致するなど水球の普及や選手育成に力を注ぐ倉敷市に両社が寄贈を申し出て実現した。同市を通じて7月1日に代表チームに贈られる。

 両社は「世界を舞台にした選手の活躍を後押しし、ブランドを広く知ってもらう機会にしたい」としている。