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ラッシュフォードはレジスタになりたかった? マクギネス氏「ピルロのようにやりたがることも」

6/23(金) 16:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

今はV・ニステルローイが1つのモデル

現在マンチェスター・ユナイテッドで大きな期待を背負っているFWマーカス・ラッシュフォードといえば、高い身体能力を活かした突破や得点感覚が魅力の選手だ。まだまだ完成されていないが、上手く成長できればシーズンに20得点は決められるストライカーになれるだろう。

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しかし、マンUのユースチームを率いてきた経験を持つポール・マクギネス氏はラッシュフォードが全く違った選手になろうとしていたことを明かしている。英『Manchester Evening News』によると、ラッシュフォードは中盤からキャリアをスタートさせたようで、当時は元イタリア代表MFアンドレア・ピルロのような選手になりたかったという。

「彼はピルロのようにプレイしたがることがあった。だが、我々は彼にストライカーのポテンシャルを見ていたんだ。我々は彼の走りや体の改善に取り組んだ。彼は本当にフットボールに関して知的な青年だ。彼はとても早く吸収したよ」

ただしピルロに憧れた時期も無駄ではなく、同氏はラッシュフォードが中盤に顔を出してプレイすることもできる選手だと主張しており、サイドやトップ下でも対応可能と自信を見せている。しかし今ラッシュフォードが目指すべきはクラブOBのルート・ファン・ニステルローイのようなストライカーだ。同氏は「マーカスはあらゆる種類のゴールを決められるが、彼がゴールスコアラーになるにはファン・ニステルローイのようなゴールを決めないとね」と語っており、今ラッシュフォードが目指すべきモデルはワールドクラスの点取り屋だったファン・ニステルローイとなっているようだ。サポーターもそれを期待しているはずだが、ラッシュフォードはここからクラブを象徴するエースになれるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

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