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F16戦闘機、離陸途中に炎上 米テキサス州 嘉手納基地にも12機配備

6/23(金) 15:55配信

沖縄タイムス

 【平安名純代・米国特約記者】米テキサス州ヒューストン市南東のエリントン空港で21日午前10時半ごろ、戦闘機F16が離陸途中にエンジンから出火し、機体が炎上する事故が発生した。操縦士は緊急脱出し、軽傷を負った。事故原因は調査中。

 事故機はオクラホマ空軍州兵の第138戦闘航空団所属機。ヒューストン市によると、操縦士は脱出後に近くの病院に収容された。地元テレビ局NBCは、事故発生直後に巨大な火の玉が上がり事故現場周辺の民間住宅にも緊急避難命令が発令されたなどと報じた。

 エリントン空港は軍民共用でテキサス陸軍州兵基地としても使用されている。

 米空軍嘉手納基地には、現在12機のF16戦闘機がコロラド州空軍州兵基地から暫定配備されている。

最終更新:6/23(金) 15:55
沖縄タイムス