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運営益はオーナーに還元 沖縄に分譲型リゾートホテル建設へ カトープレジャーグループ

6/23(金) 14:30配信

沖縄タイムス

 沖縄県内外でホテルや旅館を運営するカトープレジャーグループ(東京都、加藤友康CEO)傘下の「IMDアライアンス」(福岡市、麻生宏CEO)が、2019年初めをめどに、読谷村長浜に4階建て全54室の分譲型リゾートホテルをオープンする。投資額は約30億円。運営はKPGホテル&リゾート(長崎市、田中正男社長兼COO)が担う。今秋にも各部屋のオーナーを募る。

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 オーナーは安値で宿泊可能。宿泊しない日は客室として貸し出すことで、宿泊費の一部を受け取れる。1部屋当たりの広さは50~70平方メートルで全てバルコニー付き。販売額は4千万~8千万円で調整している。照明や家具にこだわって高級感を演出し、大人向けの滞在型リゾートにする。敷地面積は約4300平方メートル。

 ホテルの運営益をオーナーに還元する「ペイバックシステム」は、カトープレジャーグループが恩納村冨着のカフーリゾートフチャク コンド・ホテルのアネックス棟(84室)で導入済み。

 同グループとしては県内2件目となる。同グループは県内で複数のホテルを計画しており、田中社長は「県内で運営する客室を20年までに、現在の633室から千室以上に増やす」とコメントした。

最終更新:7/4(火) 8:50
沖縄タイムス