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海開きに向け準備 串本町観光協会

6/23(金) 17:01配信

紀伊民報

 7月1日の海開きを前に、和歌山県の串本町観光協会は23日、同町くじの川の橋杭海水浴場で、遊泳区域を示すブイや海上遊具の設置、海岸清掃などをした。会員や職員、町職員ら約30人が参加し、協力して準備した。

 同海水浴場のオープン期間は7月1日~8月31日。昨年の利用者数は9436人だった。シーズン前に毎年、観光関係者が準備をしている。

 20日深夜から21日昼にかけ降った大雨の影響で、町内の海岸では流木がたまっている場所があるが、同海水浴場は大きな被害を免れた。この日は、遊泳区域を設定するために、ブイが付いたロープをボートで引っ張り、ダイバーが土のうを結び付け固定した。海上には、従来の滑り台付き飛び込み台に加え、新しく導入した2段式滑り台も設置した。砂浜では流木などのごみを拾った。

 駐車場付近には、期間中の駐車料金を示す看板も立てた。1回の駐車でマイクロバス以上2千円、普通車千円、バイク500円。

 7月1日は午前9時から、同協会主催の海開きの神事や式典があり、子どもらによる初泳ぎがある。初泳ぎに参加した小学生以下には、菓子をプレゼントする。10時半からと午後1時からの2回、親子シーカヤック教室とスタンドアップパドルボード(SUP)が無料体験できる。各回、それぞれ先着10人を当日受け付ける。

 同町田原の田原海水浴場も7月1日にオープンする。8月31日まで。昨年の利用者数は2994人だった。

最終更新:6/23(金) 17:01
紀伊民報