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「人手不足」55% 石川県中小企業団体中央会が調査

6/23(金) 1:07配信

北國新聞社

 石川県中小企業団体中央会が業界49団体に実施した人手不足に関する調査によると、全体の55・1%が「不足」と答え、「適当」の44・9%を上回った。「過剰」はゼロだった。

 製造業では57・7%が「不足」と回答した。2年前の34・8%から大幅に上昇しており、特に一般機械器具製造や工作機械関連の鉄鋼業で人手不足感が強かった。非製造業で不足としたのは52・2%で、商店街や旅館・ホテル、土産物小売業などが多かった。

 調査は5月下旬から6月上旬にかけて行った。

 県中小企業団体中央会がまとめた5月の景気動向指数(DI)調査によると、業界の景況がマイナス1・7となり、4月のゼロから悪化した。収益状況や設備操業度など4項目は上昇したが、売上高や雇用人員が低下した。

北國新聞社

最終更新:6/23(金) 1:51
北國新聞社