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宮里藍 引退表明して最初の米ツアーで意地の連続バーディーフィニッシュ

6/24(土) 12:10配信

東スポWeb

【アーカンソー州ロジャース23日(日本時間24日)発】米女子ツアー「アーカンソー選手権」(ピナクルCC=パー71)初日、宮里藍(32=サントリー)は3バーディー、4ボギーの72だった。8アンダーの朴ソンヒョン(23=韓国)が首位。日本勢は野村敏京(24)が3アンダー。上原彩子(33=モスバーガー)と畑岡奈紗(18=森ビル)が2アンダーで好スタート。横峯さくら(31=エプソン)は5オーバーと出遅れた。

 先月26日に今季限りでの引退を表明してから最初の米ツアーは、藍のスタート直後に悪天候で約1時間中断するハプニングに見舞われた。

 いきなり水を差される格好となり、再開後は4、5番で連続ボギー。それでも7番は奥から5メートルを沈めてバーディーを奪った。後半は12、16番を落とすが、17番パー3は1・5メートルに乗せ、18番パー5も2オンさせて意地の連続バーディーでフィニッシュした。

 2012年に、現時点での米ツアー最後のVとなる通算9勝目を挙げた思い出の大会は、来週のメジャー「全米女子プロ」前哨戦。さらに来週までの賞金ランクで8月の「全英女子オープン」に出られるかも決まるだけに、上がり2ホールの勢いで2日目以降は巻き返したい。

最終更新:6/24(土) 13:58
東スポWeb