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ミスター・ポーゴさん急死 大仁田惜別「ボクのプロレスの歴史で一番のヒール」

6/24(土) 6:03配信

デイリースポーツ

 鎖鎌や火炎放射などを駆使して“極悪大王”の異名を取った悪役プロレスラーのミスター・ポーゴ(本名・関川哲夫)さんが23日、埼玉県内の病院で死去した。66歳だった。

 関係者によると、22日に脊柱管狭窄(きょうさく)症の手術を受けた際の麻酔で血圧が低下し、不整脈から脳梗塞を発症。別の病院へ救急搬送され、延命措置が取られたが、23日の正午過ぎに帰らぬ人となった。

 15年4月に腰、同年11月に股関節の手術を受けていたが、今年4月にも自身の団体WWSの大会を行うなど、元気な姿を見せていたという。自身の試合は14年11月23日のWWS群馬・伊勢崎大会が最後となった。

 90年代に抗争を繰り広げた大仁田厚は「まさかと思った。昨夜11時ぐらいに着信があって、今日にも電話しようと思っていたぐらいだから」と、突然の知らせに驚きを隠せなかった。「ボクの盟友だから。最後にお互いのはなむけに電流爆破をやろうと話をしていた。一緒に上がりたかった。ボクのプロレスの歴史で一番のヒールだった」と別れを惜しんだ。