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新居飛び出し何を…渡辺謙に突き付けられる不倫の落とし前

6/24(土) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 北新地のホステス(36)との密会を3月に報じられた俳優の渡辺謙(57)は、妻の南果歩(53)と東京の一等地に建てた新居を飛び出したそうだ。

 不倫相手に「子どもを産んでくれ」「女房とは別れる」などと発言したとの続報が噴出し、家には果歩のほか果歩の母親もいて、いたたまれなくなったのだろう。「女性自身」最新号によれば、渡辺は果歩に対し、ニューヨークでの密会は不倫相手と別れ話をするためだったと弁明。それがこじれた結果、週刊文春の記事となった――。つまり「俺はハメられたんだ」と訴えたというのである。

 南果歩を直撃したベテラン芸能記者の青山佳裕氏は言う。

「赤坂のケーキ屋さんから出てきた果歩さんを直撃すると、『ひぇえ』と驚かれたのですが、立ち話に応じてくれました。『いまはまだお答えできないんです』とか細い声で繰り返す果歩さんは以前より痩せ、今回の心労か、少しやつれて見えました。夫の不実は許せないけれど、11年間、生活を共にしてきた伴侶であることに変わりはない。謙さんは果歩さんの誕生日に四谷のフランス料理『オテル・ドゥ・ミクニ』を貸し切ってのパーティーを開いたりしていたし、結婚後も果歩さんの長男の面倒をよく見て、とても良好な関係を築いている。そうしたことと、今回のことを天秤にかけ、葛藤しているのでしょう。夫婦関係は冷え冷えとしても、家庭や家族としては辛うじて機能していて、それを捨てていいのかと」

■思考がフリーズか…

 かたや渡辺謙はどうか。

「果歩さんに何か言うより先に、不倫相手の女性との関係を何とかしなければならない。密会理由が実際に別れ話であったとしても、慰謝料であれ何であれ、相手には煮え切らない態度に映ったからコジれてしまった。もう女房を捨てて不倫相手のところに走るという選択肢はない。ここを決着させて、ちゃんと別れたという結果をもって果歩さんと会うのでしょうけれど、さて、どう説明するのか。自分のまいた種とはいえ、どうしていいか分からず、思考がフリーズしてしまっているのかも知れませんね」(青山氏)

 果歩は昨年の乳がん手術で休んでいた女優業を復活させ、7月スタートのドラマ「定年女子」(BSプレミアム)の主演が決まっているという。サラリーマンには定年があるが、夫婦関係にも役者という職業にも定年はなし。ふたりにとっては私生活の役どころの方が大変なのかも知れない。