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V・ハール時代のマンUは「退屈だった」 ファーディナンド氏がコメント

6/24(土) 14:22配信

ISM

 現役時代にマンチェスターU(イングランド)で活躍したリオ・ファーディナンド氏が、ルイス・ファン・ハール政権下での同チームは「退屈だった」と語ったことが分かった。現地時間23日付の英『デイリー・ミラー』紙(電子版)が伝えている。

 ファン・ハール氏は2014年W杯でオランダ代表を3位入賞に導いたのち、2014-15シーズンに3年契約でマンUの指揮官に就任。アレックス・ファーガソン元監督退任後、デイヴィッド・モイーズ政権がわずか10カ月で終焉を迎えた名門の立て直しを託された。

 しかしファン・ハール氏の在任中、マンUは「消極的なサッカーをしている」「内容がつまらない」と批判されることも多く、就任初年度は無冠で終了。2015-16シーズンはFAカップ優勝こそ果たしたものの、プレミアリーグで5位フィニッシュとチャンピオンズリーグ(以下CL)出場権を逃し、同氏は解任された。

 代わって指揮官となったジョゼ・モウリーニョ監督のもと、マンUは今季プレミアリーグで6位フィニッシュとなったが、ヨーロッパリーグ優勝を果たしたため、来季CL出場権を手にした。

 モウリーニョ監督の1年目について感想を求められたファーディナンド氏は「彼に何が求められていたかを考えると、成功したと言っていいんじゃないか」と話した。6位に終わったことは残念だとしながらも「チームのプレー内容には向上が見られたと断言できる。『オールド・トラフォード』に行こうという考えは、過去2年間ほど退屈じゃなくなった。あの2年間はユナイテッドを見ていても楽しくなかったからね。今季は良くなったよ。これが続くことを願っている」とコメント。ファン・ハール氏の名は出さなかったが、前任者が率いたマンUはつまらなかったとの見解を示した。

最終更新:6/24(土) 14:22
ISM