ここから本文です

ドコモの「Xperia XZ Premium」が「iPhone 7」を抑え、初登場1位

6/24(土) 6:25配信

ITmedia Mobile

 2016年9月16日の発売以来39週も続いていた、「iPhone 7」の総合ランキング連続トップがついに止まった。その座を奪ったのはNTTドコモの夏モデルのフラグシップ機「Xperia XZ Premium SO-04J」だ。HDR対応4Kディスプレイ、Motion Eyeカメラシステムなど、ハイスペックな機能を多数盛り込んだ意欲作だ。ほかの「Xperia」機と異なり、XZ Premiumはドコモだけが販売する。

【「Galaxy Feel SC-04J」】

 ドコモからはもう1機種が、総合ランキングに初登場した。それが9位の「Galaxy Feel SC-04J」だ。サムスンがドコモ向けに開発したオリジナルモデルで、新プラン「docomo with」の対象機種でもある。一方、前回トップ10に登場したドコモの「Galaxy S8 SC-02J」(8位)と「Galaxy S8+ SC-03J」(5位)は、2週目でいきなり総合トップ10圏外に後退してしまった。

 10位のY!mobile「S2」は2017年3月10日の発売ながら、初のランクインとなっている。

 ドコモのランキングは、1位に総合ランキングも制したソニーモバイルコミュニケーションズ製「Xperia XZ Premium SO-04J」が登場。5.5型の4K/HDR対応ディスプレイを搭載しており、「dTV」を契約すれば4K HDR対応のミュージックビデオや映画タイトルが楽しめる。カメラは960コマ/秒のスーパースローモーション撮影や、シャッターを押す前からの画像を保存する「先読み撮影」などが可能だ。

 4位の「Galaxy Feel SC-04J」も初登場。海外向けの「Galaxy A3」をベースにメモリやストレージ、バッテリー容量を増加、ストラップホールの追加、IPX5/8等級の防水性能、IP6X等級の防塵(じん)性能を備えている。
 KDD(au)ランキングは、それほど大きな動きはないが、前回登場したサムスン電子製Androidスマホ2機種が順位を下げた。前回4位の「Galaxy S8+ SCV35」が9位、前回6位の「Galaxy S8 SCV36」が8位となっている。ソニーモバイルコミュニケーションズ「Xperia XZs SOV35」は4週連続で3位を守った。


 ソフトバンクのランキングは、2週続いて動きが少なかく、1位から6位までは前回と同じ並びだった。夏モデルのソニーモバイル製「Xperia XZs 」は「シンプルスマホ3」と入れ替わり8位に後退した。

※この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。

最終更新:6/24(土) 6:25
ITmedia Mobile