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尾野真千子、舞台あいさつで大号泣「ブスな顔してるからイヤ…」

6/24(土) 13:18配信

シネマトゥデイ

 女優の尾野真千子が24日、都内で行われた映画『いつまた、君と ~何日君再来(ホーリージュンザイライ)~』初日舞台あいさつに登壇し、鳴りやまないスタンディングオベーションと向井理からのサプライズプレゼントに感激し、大号泣した。この日は、岸本加世子、駿河太郎、成田偉心、山本むつみ(脚本)、深川栄洋監督も来場した。

【画像】尾野真千子が大号泣

 本作は、向井の祖母・芦村朋子さんの手記を基に、夫・吾郎(向井)と妻・朋子(尾野)が戦後の混乱期、日本人としての誇りを失わず、誠実にたくましく生きる姿を描いた壮大な愛の物語。

 上映後、観客からスタンディングオベーションで迎えられた尾野は、少し驚いたり笑ったりしていたが、それが2分以上も続くとその表情はみるみる崩れ、ついに涙腺が決壊。あふれ出る涙を向井が差し出したハンカチでぬぐいながら、「もう座ってください……」と恐縮しつつ、「感無量です。こんな経験初めてです。こうやってご褒美をもらえたことがとてもうれしいです」と震える声で率直な思いを語った。

 一方の向井は「隣で号泣されると中々冷静になるもので…」と冷めた風を装って笑いを誘うと、「僕も今までやってきてこういう経験が初めてなので、うれしいというかたくさんの人の気持ちに届いたんだなと思います。(気持ちを拍手で)返していただいてありがとうございます」と観客に礼を述べた。

 その後、撮影エピソードを楽しく話した尾野だが、最後に向井から「俳優部の部長としてここまで作品を引っ張って、たくさんのプロモーションを重ねてくれた主演の尾野真千子さんに心ばかりのプレゼントを渡したいと思います。幸せだったよ、真千子と共演できて!」とサプライズで花束を贈られると再び号泣。

 花束で顔を隠し、「ありがとうございます……。もう、めっちゃブスな顔してるからイヤ……。やめろよぉ」と向井にかわいく抗議しながらも、「妻(役)をやらせていただき、毎日幸せで楽しい日々を送らせていただいて、今日こんな日を迎えることができました。共に足並みをそろえて歩んでこられたことが本当にうれしいです。ありがとうございました」と感謝し、「今のこの画を一番の宝物にします」と喜びをかみしめた。(取材:錦怜那)

映画『いつまた、君と ~何日君再来(ホーリージュンザイライ)~』は公開中

最終更新:6/24(土) 13:26
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