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麻央さんがお天気キャスター務めた「めざましどようび」、番組冒頭でしのぶ 佐野アナ「本当につらい」

6/24(土) 7:40配信

スポーツ報知

 22日に亡くなったフリーアナウンサーの小林麻央(こばやし・まお、本名・堀越麻央=ほりこし・まお)さん(享年34)が、お天気キャスターとして出演していたフジテレビ系「めざましどようび」(土曜・前6時)は、24日の放送の冒頭、麻央さんがお天気を伝えていた場所から放送し、麻央さんをしのんだ。

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 番組が始まった03年10月から06年9月まで、局内のレインボーブリッジが臨める場所から天気情報を伝えた麻央さん。MCの佐野瑞樹アナ(45)は、「この場所は、14年前に始まった番組の当初、お天気を伝えていた場所です。3年間、ここから元気にお天気を伝えてくれた初代キャスターの小林麻央さんが、亡くなりました。34歳、こうして訃報を伝えることは、私たちにとって、本当につらいことです」と、当時の映像を交えて報告した。

 上智大と事務所の後輩で、番組MCの長野美郷キャスター(30)は、自分が09年に「めざましテレビ」のお天気キャスターで仕事を始める直前、一緒に食事をしたときの麻央さんの言葉を紹介。「当時私は学生で、仕事に対して不安や戸惑いがすごくあると話したところ、麻央さんは本当にキラキラした瞳で『大丈夫、伝えるって仕事はとっても楽しいよ。一緒にがんばろ』と、背中を押してくれました。その姿は本当にステキで、一生懸命頑張っていこうという勇気を、頂きました」と、振り返った。

 麻央さんは、上智大在学中に出演した日本テレビ系「恋のから騒ぎ」でアナウンサーに憧れ、「めざましどようび」で芸能生活をスタート。番組を卒業した06年10月から、日本テレビ系「NEWS ZERO」に出演した。

最終更新:6/24(土) 16:57
スポーツ報知