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麻央さんと海老蔵、深夜の環6デート…披露宴で司会務めた徳光アナが明かす交際秘話

6/24(土) 8:48配信

スポーツ報知

 フリーアナウンサーの徳光和夫アナ(76)が24日放送のニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」(土曜・前5時)で、22日に亡くなった歌舞伎俳優・市川海老蔵(39)の妻でフリーアナウンサーの小林麻央(こばやし・まお、本名・堀越麻央=ほりこし・まお、享年34)さんをしのんだ。

【写真】2003年、「めざましどようび」に出演が決まった当時の小林麻央さん

 「昨日の訃報は悲しかったね。彼女は闘病生活の星だったと思うんですよね。生還されるんじゃないかなっていうそういう期待もかなり多くのみなさんが持っていらっしゃいました。それだけ一生懸命、生きようとされていらっしゃった」

 徳光アナは2010年7月29日の麻央さんと海老蔵との結婚披露宴で司会を務めた。麻央さんの生涯を「美しくて品格ある人生を送られました女性であった」と振り返り、披露宴へ向けた打ち合わせで「本当にお互いに愛し合っているんだなと。年齢的には落ち着いてらっしゃるんですけどね、打ち合わせをいたしました段階では、しょっちゅう見つめ合ったりなんかりしたりするわけですよ。初々しいお2人であるなと感じました」と明かした。

 徳光アナは、司会を務めた縁から海老蔵が結婚後にトラブルを起こし、舞台へ復帰した時に夫妻へ向けて文章を書いて手紙を出そうとした。しかし、麻央さんの病気を知り「タイミング的に失礼だと思って」投函できなかったという。この時にしたためた川柳が「再舞台 ああ成田屋の 声の艶」だったことを明かした。さらに、麻央さんが闘病生活の中で2人の子供たちと笑顔の写真などを見て、再び「復活へ こう成田屋の 妻の笑み」との川柳を作って手紙を送ろうとしたという。

 徳光アナは、海老蔵から聞いた結婚前の深夜デートの秘話を明かした。麻央さんは当時、ニュース番組のキャスターを務めていたが、番組が終わると海老蔵がテレビ局から車で自宅へ送っていたという。自宅へ着く前に必ず表参道で降りて「ひとけのない表参道で時に手をつなぎ、時に肩を寄せ合い、環状6号線まで20分ぐらいかけて歩く、深夜のデートを何度も繰り返していた」と海老蔵から告白されたという。

 この時、麻央さんが隣にいて「横で麻央さんがうなづきながら本当に大きな瞳をさらに大きくしたりしていまして、時には照れてみたりして、本当に素敵な恋人同士だなと取材を通じて感じたわけであります」と振り返っていた。

 徳光アナは「麻央さんは最高の人と出会えたと思います。市川海老蔵という歌舞伎の大看板、成田屋の大黒柱といたしまして役者・市川海老蔵をまさに支えたのは麻央さんではないかなと。いわゆる海老蔵さんは、麻央さんによって変わったんじゃないかなと思えてならない。そういう意味では本当に素敵なご夫妻でございました。改めて、麻央さんどうぞ安らかにと祈らざるを得ないんです」としのんでいた。

最終更新:6/24(土) 8:56
スポーツ報知