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「弱ペダ」3期最終回先直前、岸尾だいすけが心に残ったセリフは「どわっちょ」

6/24(土) 17:50配信

コミックナタリー

渡辺航原作のテレビアニメ「弱虫ペダル NEW GENERATION」の特別上映イベントが、本日6月24日に東京・TOHOシネマズ日本橋で開催され、小野田坂道役の山下大輝、手嶋純太役の岸尾だいすけ、新開悠人役の内田雄馬が登壇した。

【写真】山下大輝(他21枚)

イベントでは、現在放送中であるアニメの24話と最終25話をテレビ放送に先駆けて上映。その後、第1話からの場面写真を見ながらキャスト3人が感想を言い合う。新世代キャラの登場から25話での手嶋と真波の対決についてさまざまな感想が飛び交う中、岸尾は森久保祥太郎演じる巻島裕介、宮野真守演じる葦木場拓斗、宮田幸季演じる杉元照文らのモノマネを要所要所で披露し、会場の笑いをさらった。

新開悠人は3期途中からの新キャラクターということで、演じるうえでの考えを問われた内田は「ディレクションでは『内田さんが悠人に決まったのは、“弟”って感じがするから!』って言われて(笑)。どういうこっちゃと思いつつ、お兄さん(日野聡演じる新開隼人)の映像を見て、そのテイストが出てくるといいなと思いながら喋らせていただいてます」とコメント。

岸尾は原作を読み、手嶋がレース中に転びそうになった際の「どわっちょ」というセリフが印象に残ったと語る。真面目なシーンらしからぬセリフをアニメではどういう言い方をするべきか岸尾が悩んでいるうちに、この日放送された25話の台本にも「どわっちょ」のセリフが登場。アフレコのテストで岸尾が「どわっちょ」を実際に言ってみると、スタッフからは「これはやめましょうか」と言われてしまったとのこと。このときを振り返る岸尾は「待て待て待て、俺は『どわっちょ』を言うために手嶋の役を受けたのに! ……それは冗談ですけど(笑)。でもスタッフさんに『がんばって練習したんで言いたいです』と訴えたら『シーンを壊さないように言ってくれたらいいよ』と言われました」と明かした。「どわっちょ」が放送で使用されたのかは放送で確かめよう。

アニメは3期終了後の展開についてはまだ未定とのことだが、イベントの最後には山下が「レースの中でキャラクターたちが本気で走ったことで、熱いバイブレーションをもらいました。皆さんもその気持ちを感じたんじゃないかなと。その気持ちが今後に繋がればいいなと思います。そして皆さんとも、キャラクター、スタッフの皆さんとも一緒に走っていきたいのでこれからも『ペダル』の応援よろしくお願いします!」とまとめ、イベントは終了した。アニメ「弱虫ペダル NEW GENERATION」最終回となる第25話「空を仰ぐ」は、6月26日よりテレビ東京ほかにて順次放送される。

(c)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル03製作委員会