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【仙台】渡辺監督「ロンドン五輪代表ですか?」タレントぞろいのC大阪警戒

6/24(土) 15:07配信

スポーツ報知

 J1ベガルタ仙台は24日、ホーム・C大阪戦(25日午後6時、ユアスタ)に向け、仙台市内で約1時間の最終調整。ミニゲームやセットプレーの確認などを入念に行った。

 渡辺晋監督(43)は、タレントぞろいのC大阪について「ロンドン五輪代表ですか? というくらいのメンバー」と、2012年の同五輪の日本代表だった清武弘嗣、山口蛍、山村和也、杉本健勇らを警戒。「もともと個々のポテンシャルが高い選手がそろっている。そもそも何で(昨季まで)J2にいたのか不思議なくらい。尹晶煥監督になって、手堅いし、攻撃も多彩。あの順位(2位)にいても何ら不思議はない実力」と指摘した。

 現在11位の仙台は21日の天皇杯では筑波大に不覚を取ったが、リーグ戦は4戦負けなしと好調。C大阪戦は2年ぶりのホーム3連勝がかかる。指揮官は「手堅い試合になると思うが、恐れないこと。我々のいい時は、アタックでもディフェンスでも、勇気を持ってボールを受け、奪いに行って、いい結果を出していた。ボールを受けることを恐れないこと」と、選手たちに勇気あふれるプレーを求めた。

 また、C大阪には仙台で2012年までの9年間プレーした元日本代表MF関口訓充(31)が在籍。当時は仙台のコーチだった渡辺監督は「かわいがったやつなんでね。ユアスタのピッチを駆け回る姿を見てみたいなと、関わった人間の1人として思います」と、再会を心待ちにしていた。

最終更新:6/24(土) 15:07
スポーツ報知