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【八ケ岳特別】3歳牝馬リカビトスが無傷の3連勝 早々と秋華賞挑戦を宣言

6/24(土) 18:01配信

スポーツ報知

 6月24日の東京10Rの八ケ岳特別(1000万、芝1800メートル)は、1番人気に支持された3歳馬のリカビトス(牝、父ディープブリランテ)が上がり3ハロン33秒5の末脚を繰り出し、半馬身差で差し切り勝ち。デビューから無傷の3連勝を飾って、同馬を管理する奥村武調教師は早くも牝馬3冠最終戦の秋華賞(10月15日、京都)への挑戦を表明した。勝ち時計は1分46秒1。

 1000メートル通過が60秒4とそれほど速くなく、4角でも8番手と厳しい位置取りだったが、外へ出した直線で鋭い伸びを見せ、ゴール寸前でギリギリ差し切り勝ち。新馬(新潟)、500万(中山)に続いて、51キロの軽量とはいえ、初めての古馬相手にも動じず、さらに白星を積み重ねた。初コンビを組んだ戸崎騎手は「道中はスムーズでいいフットワークだった。直線は追うほどに伸びていった。馬格は小さい(この日の馬体重420キロ)ですし、まだまだこれから良くなりそう」と今後の成長を楽しみにしているようすだった。

 体質の弱さがあり、昨年10月のデビュー以来、休み休みの起用になっているだけに、奥村武調教師は今後のローテーションに関しては慎重。「秋の目標は秋華賞。これで賞金的にも出られそう。ただ、これまでもそうでしたが、競馬を使うとガタッとくる馬なので、秋華賞まで、どういう過程で行くかはまだ決められない」と説明した。

最終更新:6/24(土) 18:03
スポーツ報知

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