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【東京ジャンプS】シンキングダンサーが叩き合いを制して重賞初勝利!

6/24(土) 18:15配信

スポーツ報知

 第19回東京ジャンプS・JG3(障害直線芝3110メートル、9頭立て)が24日に東京競馬場で行われ、3番人気のシンキングダンサー(牡4歳、美浦・武市康男厩舎)が直線での叩き合いを制し、重賞初制覇を達成した。勝ち時計は3分27秒9。

 終始手応えよく6番手を追走して、安定した飛越を披露。前と差のない5番手で最終障害をパスすると、逃げるグッドスカイとの叩き合いを首差で制して、障害7戦目、重賞初挑戦で勝利を手にした。

 騎乗した金子光希騎手は2015年の新潟ジャンプS(ティリアンパープル)以来となる重賞2勝目。「折り合いが良く、3コーナーから余裕を持って進出できた。跳びに磨きがかかったことが、しまいの粘りにつながった」と喜んだ。開業12年目で初めて重賞を手にした武市調教師は多くの調教師から祝福を受け、「ありがとうございます」と笑顔。「これまでは最初の障害でリズムに乗り切れず、後ろからになったが、今日は飛越が安定して進歩を感じた。最後も踏ん張って、根性のあるところを見せてくれました。今後はカイバ食いが安定してくれば、もっとやりたいことをやれる」とさらなる成長に期待した。今後は放牧に出され、新潟ジャンプS・JG3(8月26日、新潟)を目指す予定。

最終更新:6/24(土) 19:18
スポーツ報知

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