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【ヤクルト】ライアン、復帰戦で勝利投手 1回無安打無失点も「もう少しいける」

6/24(土) 18:26配信

スポーツ報知

◆イースタン・リーグ 日本ハム13―17ヤクルト(24日・鎌ケ谷)

 左内腹斜筋の肉離れで2軍調整中のヤクルト・小川泰弘投手(27)が、同点の8回から8番手で登板。5月27日の中日戦(ナゴヤD)以来28日ぶりに実戦復帰を果たし、1回無安打無失点の好投で勝利投手となった。

 13―13の8回。大歓声に包まれて、背番号29がマウンドへ。先頭の飯山は遊撃・広岡の失策で塁に出したが、続く森山を128キロのチェンジアップで二ゴロ併殺打に。最後は大嶋を131キロのチェンジアップで空振り三振に仕留め、結局打者3人、わずか10球で1イニングを封じた。最速は144キロだった。

 1軍は、7月4日の中日戦(ナゴヤD)から前半戦最後の9連戦が組まれている。先発が不足しているだけに、前半戦中の1軍復帰が期待されている右腕は「感触としては、まあまあ良かった。緊張したりしましたけど、一つ一つ確認しながらできました。(今後は)試合で投げて(感覚や筋肉を)慣らしていかないと。もう少しいけると思います」と話した。

 高津2軍監督は「あとは体の状態だけ。ボール自体は全く問題なかった」と評価した。

最終更新:6/30(金) 7:33
スポーツ報知