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海老蔵、自宅で勸玄くんと稽古…昼夜2公演終え帰宅後も“役者魂”

6/24(土) 21:58配信

スポーツ報知

 22日に妻の小林麻央さんを亡くした歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が24日夜、「さぁ稽古」のタイトルでブログを更新し、「七月大歌舞伎」(7月3~27日・歌舞伎座)の夜の部「駄右衛門花御所異聞(だえもんはなのごしょいぶん)」で史上最年少で宙乗りを披露する長男・勸玄くん(4)と、自宅で稽古をする様子を伝えた。

【写真】成田屋家系図

 23日に続き、この日も自主公演「ABKAI2017~石川五右衛門 外伝~」(6月9~25日・シアターコクーン)の昼夜2公演に出演した海老蔵。夜公演には長女・麗禾ちゃん(5)も通行人役で出演し、そのけなげな姿をブログで「正直 頼もしいです、涙」と報告。また、「今日もなんとか」と題した更新では、「2人のおかげで終わりました、舞台。着替えて帰ります これから勸玄は稽古です」と劇場を出る2人の写真をアップしていた。

 そして、それに続く更新では「さぁ稽古」のタイトルで、浴衣姿で正座する姿や、扇子を手ににっこり笑い、いきいきとした表情で動きを教わっているような勸玄くんの写真を掲載。「ママが観に来るからね 一生懸命にやろうね。がんばれ!! 七月大歌舞伎。人生初宙乗り。わたしは人生初は28.9くらいだったかな…勸玄は4歳、、だいぶ先輩です」と、初日が近づく中、悲しみをこらえて稽古に励む息子を激励。「人生は長さも大切ですが、中身も大切だとまおと倅に教わってます。もちろん娘も」とつづった。

 次の更新は「お稽古のご褒美は」のタイトル。白いランニング姿でごはんを食べる勸玄くんの写真とともに、「お稽古のご褒美は晩御飯。オムライス よくやった。少し長くなってしまってゴメンね。パパちょっと厳しいね、、」。悲しみから2日もたたない中、気丈に自身の公演を行いながら、「師匠」として愛息にも“役者魂”を伝えているように見えた。

最終更新:6/25(日) 0:30
スポーツ報知