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非常食開発で協定締結 いわき市、JAさくら、サンフレックス永谷園

6/24(土) 12:48配信

福島民報

 福島県いわき市とJA福島さくら、同市のサンフレックス永谷園は23日、いわき産農産物を使用した防災非常食を開発する協定を締結した。市内産ブランド米いわきライキなどを用い、災害備蓄用フリーズドライご飯を製造、販売する。
 今後、味やパッケージの決定に向けて具体的な協議に入る。市は非常食としての備蓄も検討する。
 締結式では清水敏男市長、永谷喜一郎サンフレックス永谷園社長、赤塚誠JA福島さくら専務が協定書を取り交わした。
 清水市長は「三者が力を合わせることで地産地消、風評払拭(ふっしょく)につながる」と語った。永谷社長は「六次化産業の推進と地域産業の発展に寄与していく」、赤塚専務は「得意分野を生かし、農業の復興に貢献していく」と誓った。

福島民報社

最終更新:6/24(土) 13:09
福島民報