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県警導入「プロペラボート」で初訓練

6/24(土) 13:59配信

テレビ高知

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高知県警が全国で初めて導入したプロペラボートを使って、消防と合同で救助訓練を行いました。津波による長期浸水エリアでの活躍が期待されます。

訓練は、県警と土佐警察署、土佐市消防署などが合同で行いました。仁淀川が増水し、5人が流されたという想定です。訓練では、警察と消防が情報を共有して捜索、救助を行い、連携を確認していました。

この訓練で、初めて使用されたのが・・県警が、昨年度の末に導入したプロペラボートです。後ろのプロペラが動力となっているのが特徴で、水上でも陸上でも走行が可能です。南海トラフ地震の津波による長期浸水エリアでの救助活動が主な目的で、水中にプロペラがないため、瓦礫や浮遊物などにさえぎられることはありません。全国の警察で初めての導入です。

訓練の後は、警察、消防、それぞれがお互いの救助機材の使用方法などを確認し、連携をさらに深めていました。

最終更新:6/24(土) 13:59
テレビ高知