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西日本 26日(月)にかけて大雨のおそれ 九州を中心に土砂災害に警戒

6/24(土) 17:19配信

ウェザーマップ

 梅雨前線や湿った空気の影響で、西日本では26日(月)にかけて大気の状態が非常に不安定になり、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがある。低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水などに警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要だ。

 梅雨前線は、九州から伊豆諸島の南海上に伸びている。この前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、前線に近い九州では大気の状態が非常に不安定になっていて、24日(土)午後5時現在、激しい雨の降っている所がある。

 梅雨前線はこのあとゆっくりと北上し、26日(月)にかけて九州付近から東日本の太平洋沿岸部に停滞する見込みだ。西日本では26日にかけて、東日本の太平洋側では25日(日)を中心に、非常に激しい雨が降るおそれがある。

<25日(日)午後6時までの24時間に予想される雨量(多い所)>
 九州南部、四国地方、近畿地方  200ミリ
 九州北部地方          180ミリ

 その後、26日も雨量が多い状態が続く予想だ。特に、九州南部では、これまでの大雨で地盤の緩んでいる所があるため、土砂災害に厳重な警戒が必要だ。また、もくもくとした黒い雲が近づいて来る、急に冷たい風が吹く、雷の音が聞こえる、などといった天気が急変する兆しがみられた際は、丈夫な建物に避難するなど安全を確保することが大切だ。

最終更新:6/24(土) 17:37
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