ここから本文です

乃木坂46・若月佑美が握手会で話しかけられたい言葉とは?

6/24(土) 11:30配信

TOKYO FM+

エバンジェリスト・西脇資哲と乃木坂46の若月佑美がパーソナリティを務め、最新ITトレンドやビジネススキルをテーマにIT業界の“今”を伝えるTOKYO FMの番組「エバンジェリストスクール!」。
6月17日(土)の放送では、仕事におけるコミュニケーションを磨く方法についてトークを展開しました。

西脇「仕事をする上で、ミーティングをいかにスムーズにクールにやり遂げるかというのもすごく大事です。相手から“この人すごく賢いな~!”と思われるようなコミュニケーション術を紹介していきましょう」

若月「お~! たくさん学んでいろんなところでクールだと思われるよう頑張ります」

西脇「若月さんはアイドルとしてステージで歌って踊ったりする以外に、女優さんとしていろんな役を演じてるじゃない?」

若月「はい、ありがたいことに……」

西脇「だって、台詞を憶えるときに普段使わない言葉を憶えられるでしょ?」

若月「そうですね」

西脇「それって、コミュニケーションにおいて、ものすご~くプラスになっているんですよ。私も日々普段使わない単語をなるべくたくさん勉強して、そこから“これは賢く聞こえそうだな”という言葉を選んで使うようにしているんですよ」

若月「なるほど~」

西脇「だから、若月さんも演じているうちに言葉の引き出しが増えてるはずなんですよ」

若月「確かに台本を読んでいて気づくことはあります。“あれっ!? ここの言い回し同じことを2回言ってる。これは使わないほうがいいな”と思ったり。そうやって気づいたことを日常生活で活かしたりすることもあります」

西脇「自分が学んだことがない単語や表現方法が多い役もいただくことがあるでしょ?」

若月「ありますね」

西脇「“こんな言い方するのか!?”とか」

若月「はい、本当に多いですね」

西脇「だから、言葉をたくさん学べるお仕事を重ねている若月さんが羨ましいな~」

若月「ちゃんと活かしたいですよね~」

西脇「今言った私の台詞の中にもね、“重ねている”と言ったじゃない? あれもかっこいい表現なんです。みんな“繰り返してる”と言うんだけど、これをいろいろなお仕事を“重ねて”と言うといい。そんな風に単語や表現方法を変えるだけでかっこよく聞こえます」

若月「なるほど~」

西脇「例えば、“とてもいい感じがしますね!”って言うんじゃなくて、“とてもいい印象がしますね!”と言ったほうがクールじゃない?」

若月「そうですね」

西脇「あと“かっこいい”と言うのではなくて、どういう台詞がいいですか?」

若月「え~!? 素敵だとか?」

西脇「魅力的だとかね。だから“かっこいいですね!”じゃなくて“とても魅力的ですね!”という言葉を使うといいとか」

若月「はい」

西脇「あと、みなさんにオススメしたいのは“ありがとうございます”って言うのではなくて“感謝しています”」

若月「おぉ~」

西脇「これはよく言われていることですが“頑張ってください!”という言葉じゃなくて“応援しています!”“いつも味方ですからね!”と。そういう台詞を返すと大変いいと言われています。そう言われるほうが嬉しいでしょ?」

若月「嬉しいですね」

西脇「“頑張ってください!”って言われると、だって頑張ってるもんってなるわけ。これね、私はどこで学んだかというと病気の人に言ったメッセージで、ご指摘を受けたんです」

若月「はい」

西脇「病気の人に“頑張ってください。早く良くなりますように”って言ったら『そんなの頑張ってるけど、どうにもならないんだよ。それより応援してくれよ』って言われて。それからは“応援しています!”とか“いつも近くにいますから”とか“いつも味方だよ”とか、そういう言葉に変えています。あとは、要約する」

若月「要約?」

西脇「例えば“75%の意見が……”だったら、“それはつまり3/4ぐらいの意見がそういうことなんですね”っていう風に返すと、“おっ、この人賢いな”って。言ってることは同じなんだけどね(笑)」

若月「でも、賢いと思っちゃいますね」

西脇「あとね、枕詞とかを使うといいんですね」

若月「ほぉ」

西脇「例えば“静岡県が……”と言うではなくて“日本を代表する山、富士山を抱える静岡県が……”と」

若月「おぉ~!」

西脇「そう言ったほうが賢く聞こえるよね」

若月「はい、確かに」

西脇「あと、マナーとして憶えておくと綺麗な言葉なのが“失礼を承知で申し上げますと……”とか“この表現が適切かどうかわかりませんが、申し上げますと……”とかも枕詞ですね」

若月「よく聞きますね」

西脇「“この人言い方が大人じゃん!”って思うよね。あとは、なるべく数字を使う。“半分の……”と言わずに“全体の5割が……”と。“倍の……”と言わずに“およそ2倍の……”という風に数字を入れたほうがクールに聞こえるんですよ」

若月「確かに」

西脇「コミュニケーションがクールな人って印象がいいでしょ?」

若月「いいですね!」

西脇「握手会でもそういう風に話しかけられたいでしょ?」

若月「そうですね。お待ちしています♪」

西脇「リスナーの方は、こういう言葉を学んで若月さんに会いに行くといいですよ!」

若月「待ってます、ウフフ……」

西脇「ちなみに、握手会だけではなくてミーティングはもちろん、飲み会などの会合、いろんなシーンで使うことができますよ!」

(TOKYO FM「エバンジェリストスクール!」2017年6月17日放送より)

最終更新:6/24(土) 11:30
TOKYO FM+