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サガン鳥栖・鎌田の移籍が基本合意と発表 移籍金3億円、25日浦和戦がラストマッチ

6/24(土) 8:00配信

西日本スポーツ

 J1サガン鳥栖の竹原稔社長は23日、鎌田大地(20)がドイツ1部リーグのアイントラハト・フランクフルトに完全移籍することで両クラブが基本合意したと発表した。移籍金は3億円(金額は推定)。鎌田は週明けにもドイツに渡る予定で、25日のホーム浦和戦が、鳥栖でのラストプレーとなる見込みだ。

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 佐賀県鳥栖市内で記者会見した竹原社長は「成長を見守りたい」と快く送り出す考えを示した。イタリア1部セリエAで監督経験があるフィッカデンティ監督は「このタイミングで抜けるのは痛いが、欧州でも歴史のあるクラブに移籍することは大事。鳥栖にとっても誇り」と語った。

 練習が非公開だったこの日、鎌田は取材に応じなかった。今後の戦力整備について、フィッカデンティ監督は「今の選手がどこまで貢献できるか見た上で、必要な選手を取る」と話し、元U-22(22歳以下)日本代表の小野裕二やU-20(20歳以下)日本代表の田川亨介ら現有戦力の奮起も求めた。

西日本スポーツ

最終更新:6/24(土) 8:00
西日本スポーツ