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山口祇園祭市民総踊りへ稽古始まる

6/24(土) 13:59配信

宇部日報

7月24日本番、「大内の殿様」を熱心に

 山口祇園祭(7月20~27日)の市民総踊りを1カ月後に控え、23日から山口市中市町の中市コミュニティーホールNacで踊りの稽古が始まった。初日は約30人が「大内の殿様」の振り付けを学んだ。総踊りは中日祭の24日午後7時半から中心市街地で実施。30団体約1400人が参加予定で、日本舞踊の銀扇会(二代目花柳寿寛会主)の会員が、来月18日まで4回に分けて各団体の代表者らに踊りを指南する。

 初日は花柳会主ら同会の3人が指導に当たった。「大内の殿様」を踊るのは初めてという人も多く、見よう見まねで一通り振り付けを覚えた後、円を描いておさらい。「肩の力を抜いて指先にだけ力を入れると疲れにくい」「指先をそろえると上手に見える」などとアドバイスを受けながら踊りの腕を磨いていた。

 また、駅通り-新町商店街間に加え、今年はアーケード内の中市-道場門前間も含めた十字型のコースに変更されたことから、交差点での混雑を回避するための踊り方の工夫も伝授された。

最終更新:6/24(土) 13:59
宇部日報