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ネットで“不気味”と話題の「おとなまき」、リラックスの秘密は人体の構造

6/24(土) 9:00配信

AbemaTIMES

 梅雨の時期、屋内でできるストレス解消方法が話題だ。キーワードは「暗闇」。

 朝8時の東京・新宿では、ミラーボールが輝き、大音量の音楽が鳴り響く中、クラブDJのようにハイテンションのインストラクターが、フィットネスバイクを使用したエクササイズを盛り上げる。さらに、ダンスのような動きも加わり、有酸素運動と筋トレの両方を兼ねたエクササイズとなっている。

 体験者からは「暗いほうが周りを気にせずに声を出したり動いたりできるので、いいと思います」「周りの目が気にならないのがいい」「音楽もすごくノれて、自分の世界で頑張れるって感じ」などの声が寄せられた。暗闇は周りが気にならず、運動に集中できるという。

「暗闇ボクシング」とは

 フィットネスバイクの他にも、暗闇の中で行う「暗闇ボクシング」が注目を集めている。ボクシングの動きはジョギングの1.5倍の負荷とも言われ、かなりハードな有酸素運動だ。1セット45分で、筋肉量にもよるが、ジョギングのおよそ2時間分、800~1000キロカロリーを消費できるという。

 一方、ネットで「な、なんだこれ!」「怖すぎる」「不気味」と話題になっているストレス解消法がある。

 NPO法人美えな塾が主催している講習会では、一種のリラックス方法である「おとなまき」が体験できる。主催者の片山やよいさんは「赤ちゃんを布で巻く『おひなまき』からヒントを得て、大人もああいう姿勢をしてみたらどうなんだろ、ってところから『おとなまき』が始まった」と説明。助産師の渡部信子氏が考案した「おとなまき」について、片山さんは「初めて見たときは『え~!ちょっとそれはいいかな』って感じだったが、やってみたらすごく気持ち良かったので」と話す。

 よりリラックスするため、頭を含め全身を布で包み、隙間ができないように結んでいく。見た目はかなり窮屈そうだが、体験した女性は「気持ち良いです。早く主人にやってあげたい」「なんか支えてもらっていて、すごく気持ちが良いです」と話した。

 一見、窮屈そうな姿勢にもかかわらずリラックスできるのは、身体の構造に秘密がある。

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最終更新:6/24(土) 9:00
AbemaTIMES