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フィルミーノはF・トーレスのようになれるか!? リヴァプールに続く“9番の呪い“

6/24(土) 19:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

来季から9番を着用

先日ローマからFWモハメド・サラーを獲得したリヴァプールは、同選手にローマ時代と同じ背番号11を与えると発表した。これにより、これまで11番を背負ってきたFWロベルト・フィルミーノが9番を背負うことになる。今季もフィルミーノは9番を任されるにふさわしい活躍を見せており、来季はさらなる成長を遂げてほしいところだ。

リヴァプールFWフィルミーノ、驚愕のスーパーゴール

しかし、英『Daily Mail』は近年リヴァプールの9番を背負った選手が呪われているかのごとく結果を出せていないことに触れている。リヴァプールの9番はレジェンドのロビー・ファウラー氏やジブリル・シセ、フェルナンド・トーレスらが背負ってきたエースナンバーだ。しかし、9番に良い印象があるのはトーレスくらいまでだろう。

それから9番を背負ったのはアンディ・キャロル、イアゴ・アスパス、リッキー・ランバート、クリスティアン・ベンテケと、いずれも結果を出せずにクラブを去った選手ばかりだ。トーレス退団後、さらにはルイス・スアレス退団後のリヴァプールが前線の補強で失敗を続けたことも関係しているが、クラブのエースナンバーにふさわしくないパフォーマンスに終わる選手ばかりだった。

果たしてフィルミーノはこの呪いに負けず最高のパフォーマンスを披露できるのか。そこに同メディアは注目している。フィルミーノはベンテケやキャロルに比べて純粋なセンターフォワードというわけではないが、リヴァプールでは味方にスペースを作ったり、守備時に積極的にプレスをかけたり、あらゆる部分でチームに貢献している。エースナンバーを背負うにふさわしい能力を持っているはずだが、フィルミーノはファウラー氏やトーレスらと同じく9番を背負った伝説的な選手としてクラブの歴史に名を残せるか。

http://www.theworldmagazine.jp/