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パラグライダー墜落、男性死亡 高さ12メートルの電線に接触/長瀞

6/24(土) 22:30配信

埼玉新聞

 24日午後0時20分ごろ、埼玉県長瀞町岩田の空き地で、近くに住む男性から「パラグライダーが電線に引っ掛かって落ちた」と119番があった。墜落したのは三芳町藤久保、会社員市川三郎さん(57)で、病院に運ばれたが、間もなく死亡した。

 秩父署によると、市川さんは同町にある雨乞山の頂上から出発。約1500メートル南東の地点に着陸する予定だったが、着陸予定地点の南西約150メートルにある高さ約12メートルの電線に何らかの原因で接触し墜落したとみられる。パラグライダーは幅約11メートル、縦約2・5メートル。当日は市川さんも含めて6人が同所から飛行したが、ほかの5人は無事だった。

 現場は秩父鉄道樋口駅から荒川を挟んで約500メートル南の県道脇にある空き地。同署で詳しい墜落の原因を調べている。

最終更新:6/24(土) 22:30
埼玉新聞