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圧巻のMLB初対決 ダルビッシュ7回10K、田中将大8回9K、ともに無失点で降板

6/24(土) 12:10配信

Full-Count

今季スランプ田中の力投に野手が再三の好守でバックアップ

 今季6勝目を目指すヤンキース田中将大投手は23日(日本時間24日)、本拠地でのレンジャーズ戦でダルビッシュ有投手と米移籍後初の直接対決に臨んだ。8回を投げて3安打2四球9奪三振無失点の快投。ダルビッシュとの白熱した投手戦で地元ファンを沸かせた。

【動画】初回にジャッジを空振り三振に仕留めたダルビッシュ

 先頭・秋信守を3球で空振り三振に仕留めた立ち上がり。2番アンドルスに中前打されるも、2死から仕掛けた二盗を捕手サンチェスが刺す好アシストを見せた。

 2回は12球で3者凡退とするも、3回に先頭ルクロイに不運な遊撃内野安打で出塁を許すと、捕逸と四球で無死一、二塁のピンチを招く。ここでギャロを空振り三振とすると、続く秋の鋭い打球を三塁トレイエスが好捕し、三ゴロ併殺で切り抜けた。
 
 4回以降はスプリットとスライダーを効果的に使ったピッチングで、レンジャーズ打線を手玉に取った。6回までに7奪三振を記録すると、7回は三塁トレイエス、遊撃グレゴリウスの美技に助けられ、10球で3者凡退。8回は2死からルクロイに中前打、ナポリに四球で一、二塁としたが、最後はギャロを二ゴロに仕留めた。

 8回を投げ終えて100球(69ストライク)で降板。一方、7勝目を目指したダルビッシュも7回を2安打10奪三振の快投でヤンキース打線を零封。88球で降板し、2桁奪三振は今季3度目となった。田中とダルビッシュとのメジャー移籍後初対決は、互いに一歩も譲らぬ計19奪三振の快投で引き分けとなった。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:6/24(土) 12:58
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