ここから本文です

くるり京都音博、11年目も「楽しみにして」

6/24(土) 8:00配信

Lmaga.jp

今や京都の秋の風物詩となった、ロックバンド・くるりが主催する野外フェス『京都音楽博覧会』、通称「音博(おんぱく)」が、9月23日に「梅小路公園」(京都市下京区)にて開催される。

【写真】出演アーティスト

毎年ユニークなラインアップでおなじみの本イベント。今年の出演者は、ブラジル・ミナス新世代を代表するふたつの才能で、南米音楽の新潮流をリードするコンポーザー/マルチ奏者によるデュオ、アレシャンドリ・アンドレス & ハファエル・マルチニをはじめ、ORIGINAL LOVEとして和製ソウルの新境地を切り拓き、現在も「ひとりソウル・ショウ」「弾き語り」などの挑戦を続けるソウルマン、田島貴男。

そして個性的なルックスと存在感のある歌声でJ-POPシーンで異彩を放ち、近年は環境問題や平和を願うライフスタイルでも注目を集めるUA。ジャンルにとらわれない音楽性と自由奔放にして叙情的、時には狂気!? な雰囲気までも併せ持つ優しくも力強い歌声で、国内外から幅広く支持されている二階堂和美。ほか、同フェスへの出演は3度目となるトミ・レブレロ、布施明、Gotch(ASIAN KUNG-FU GENERATION)・・・など、古今東西さまざまな音楽に影響されながら、音楽的冒険を続けてきたくるりならではの、ジャンルレスでエイジレスでグローバル極まりない面々がずらり。

早いもので音博も今年で11年目。岸田いわく「くるりは20周年を迎え、音博も10周年を迎えましたが、そこからの新たな1年を踏み出すにあたって、誰も思いつかなかったことを思いついたので楽しみにしておいてください」とのことで、常連組も未見の人も、これは見逃せないイベントとなりそう。会場となる「梅小路公園」は、京都水族館や京都鉄道博物館を有する京都きっての憩いスポットであり、鉄オタであるボーカル・岸田にとっての聖地でもある。チケットは今年も即完売が予想されるだけに、お見逃し無く。料金は9800円、6月25日から各プレイガイドにて発売される。

文/井口啓子

最終更新:6/24(土) 8:00
Lmaga.jp