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ハミルトン「まるで悪夢。“エキストラハード”タイヤで走っているみたい」メルセデス F1金曜

6/24(土) 12:23配信

オートスポーツweb

 2017年F1アゼルバイジャンGPの金曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはフリー走行1=5位/2=10位だった。

チームメイトのバルテリ・ボッタスもタイヤに苦しんでいるが、FP2で2番手だった。

■メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム
ルイス・ハミルトン フリー走行1=5位/2=10位
 今日は走行が楽ではなかった。ここはタフなサーキットだし、一日を通していくつかの課題に取り組んだ。

 予選の前にやるべき作業が山積みなのは確かだが、FP2でのバルテリ(・ボッタス)のタイムには期待できそうだったので、マシンにペースがあることは間違いないし励みになる。

 これから今夜、皆で相談して、週末全体を通じてどうやれば確実にペースを引き出せるかを考えていく。

(タイヤについて語り)グリップがすごく低い。皆、苦労していると思う。誰もがタイヤをうまく機能させることにてこずっている。そのなかで比較的苦しんでいないのがレッドブルとフェラーリだ。

 ここはすごく気温が高くて、路面温度は50度だけど、このタイヤはうまく機能しない。なんだかさっぱり分からないよ。

(昨年よりも苦労しているかと聞かれ)そうだね。かなり悪くなった。原因の大部分はこのタイヤだと思う。タイヤは今年、大きく、重く、硬くなって、ほとんどの場合、うまく機能しない。

 路面温度が50度あって、スーパーソフトとソフトで走っても、どちらもうまく機能しない。ハードとエキストラハードタイヤで走っているみたいだ。エキストラハードなんて実際はないけどね。
      
 あと、コースオフして、バックするとする。その後、走り出すと、そのころにはタイヤが完全に冷えているんだ。だから次の2、3周はゆっくり走らなければならない。そうやってまたタイヤの温度を上げる必要があるんだ。悪夢のようだよ。

[オートスポーツweb ]