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「ミニ白山」お目見え 白山・はまなす保育園

6/24(土) 1:42配信

北國新聞社

 白山市相川町のはまなす保育園の園庭に23日、「ミニ白山」がお目見えした。園児と交流を続ける地元の老人会「御手洗喜米(みたらしきよね)会」が白山開山1300年を記念して土砂を固めて仕上げ、園児は新たな遊び場の登場を喜んだ。

 ミニ白山は高さ1・5メートル、幅7メートル、奥行き5メートルで、最高峰の御前峰(ごぜんがみね)、剣(けん)ケ(が)峰(みね)、大汝峰(おおなんじがみね)が表現されている。松田俊夫会長ら6人が5月から、近くで行われている土地区画整理事業で余った土砂を活用して作業を進めてきた。冠雪に見せるため、白い粉をまいた。

 ミニ白山は、豊かな恵みをもたらす山に感謝の気持ちを抱いてもらおうと、園庭への野菜畑設置に合わせて企画された。

 23日は年長児21人が会員に感謝状を贈った後、ミニ白山を見て「早くここでかくれんぼしたい」などと声を弾ませた。畑でキュウリなどの野菜も収穫した。

北國新聞社

最終更新:6/24(土) 1:42
北國新聞社