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「オリーブオイル」の新商品続々 単一畑×単一種やコンテスト12冠、生食用など

6/25(日) 8:00配信

MONEYzine

 このところの健康志向を受けて「オリーブオイル」の人気が高まっている。そんな中、さまざまな特徴を持った一品が続々と登場している。

 イタリア・シチリア産の逸品を。昨秋、東京・表参道近くにオープンした「セドリック・カサノヴァ(東京都渋谷区)」は、人気のシチリア産のオリーブオイルと食材の専門店「ラ・テット・ダン・レ・ゾリーヴ」が、日本でも同店自慢のエクストラバージンオイルをと、フランスからやって来たショップだ。取り扱うのは単一畑×単一種が基本の1本。種類は8種あり、オリーブオイル入門編的存在の「フランチェスコのビアンコリーラ」や、プロの料理人も太鼓判を押す、東京店限定「パオラのノッチェラーラ」と、いずれも際立つ個性で魅力的な商品ばかりだ。価格は全商品とも4,800円(税別、500ミリリットル)。

 エンターテインメント企業であるアミューズ(本社:東京都渋谷区)が、今年5月から新事業として展開を始めた食品事業、その名は「感動オリーブオイル」。人に感動を与えるアーティストならぬオリーブオイルを発掘し、ゆくゆくは日本でも成熟した独自のオリーブオイル文化を創造しようというものだ。現在のラインアップは、数ある世界の一級品のなかから選りすぐった8商品。そのひとつ「ディエボレ コラティーナ(1,620円、100ミリリットル/4,860円、500ミリリットル・ともに税込)」はイタリア産で、苦味に辛さ、そしてフルーティーな甘味が織りなすハーモニーが特徴。日本では今回が初お目見えだが、2016年には世界のコンテストで12冠を獲得と、堂々の実績を引っさげての登場となる1本でもある。

 一方、生食がキーワードの「ガルシア エクストラバージンシークレットオリーブオイルシリーズ」はフレーバー豊かな6種類のオイルをラインナップ。スペイン産の高品質エクストラバージンオリーブオイルに、レモンやニンニクなどをじっくりと漬け込み仕上げたフレーバーオイルだ。カルパッチョにサラダはもちろん、ステーキから卵かけご飯まで、和洋中のさまざまなメニューに、さっと“ひとかけ”すれば、新しいおいしさに出会うことができる。6種の内訳は、チリ、ニンニク、ハーブ、レモン、コショウ、そしてトリュフ。価格はトリュフが648円(税込、125ミリリットル)。その他は全て540円(税込、125ミリリットル)。スペイン製。日本での取り扱いは富永貿易(本社:兵庫県神戸市)。

 おいしさの新発見に期待しつつ、料理に合わせて色々なオリーブオイルを試してみるのもよさそうだ。

最終更新:6/25(日) 8:00
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