ここから本文です

東電、事故前に防潮堤図面 福島第一原発 裁判に証拠提出へ

6/25(日) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 東京電力福島第一原発事故をめぐって旧経営陣が強制起訴された裁判で、30日に開かれる初公判に、東電が事故前に津波対策を検討した防潮堤の図面が証拠として提出されることが関係者の話でわかった。検察官役の指定弁護士は東電側が津波の危険性を認識していたことを示す証拠と位置づけているとみられ、原発の安全対策について東電で行われた議論の解明につながる可能性がある。▼3面=津波予見カギ
 裁判では、業務上過失致死傷罪に問われた東電元会長の勝俣恒久被告(77)、いずれも元副社長の武藤栄被告(66)、武黒一郎被告(71)の3人が巨大な津波の襲来を予見し、適切な安全対策を取っていたかが焦点になる。……本文:2,011文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

  • 通常価格:
    390円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    324円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

朝日新聞社