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GLAY、台湾の人気バンド・メイデイとコラボ 会場を熱気に包む=金曲奨

6/25(日) 11:39配信

中央社フォーカス台湾

(台北 25日 中央社)ロックバンド、GLAYが24日、台北市内で開催された音楽の祭典「第28回ゴールデン・メロディー・アワード」(金曲奨)に出演し、代表曲「誘惑」を台湾の人気バンド、メイデイ(五月天)のギタリスト、モンスター(怪獣)との競演で披露した。メンバーはモンスターとハグをしたり、向かい合って演奏したりし、熱気のあるパフォーマンスで会場を沸かせた。

TERUによれば、メイデイとはおよそ16年来の友人。メイデイが2013年にリリースした日本版ベストアルバムには、TAKUROが作詞を担当し、TERUがゲストボーカルとして参加した楽曲「Dancin' Dancin' feat. TERU (GLAY)」が収録されるなど、日本と台湾それぞれを代表する人気バンドとして交流を深めてきた。

ステージ終了後には、「盛り上がってくれたので嬉しかったです」(JIRO)「楽しかったので来年も来たいです」(HISASHI)とメンバーそれぞれ達成感のある表情をのぞかせた。また、2013年以来約5年ぶりとなる台湾公演を来年3月に開催することも発表。TAKUROは金曲奨を通じて台湾の音楽界から刺激と感動をもらったと話し、「来年3月、GLAYも腕を磨いて戻ってきます」とさらなる進化を誓った。

台湾のグルメを楽しみにしていたというGLAYのメンバー。TERUはレッドカーペットでのインタビューで、すでにショーロンポーの有名店に行ったことを紹介。TAKUROは「おいしいものを食べ過ぎて、日本に帰る頃に太っているんじゃないかと心配」と笑った。

また、TERUは今回の参加を機に金曲奨をより多くの日本人に知ってもらい、いつか日本の歌手もノミネートされるようになればと願った。

(名切千絵)