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Windows 10の仮想化Hyper-VにWindows 10をインストールする方法

6/25(日) 12:00配信

アスキー

Windows 10 Proの「Hyper-V」は、仮想マシンを作成しそこに別のOSをインストールして動作することができる機能だ。

 Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。
  基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。
 
Windows 10のHyper-Vって何?
 Windows 10 Proには「Hyper-V」という機能が搭載されている。これは仮想マシンを作成し、そこに別のOSをインストールして動作させられる機能だ。筆者の場合は、ウィルスの動作確認やレジストリを修正するテストPCとして仮想マシンを利用している。Windows 10 Proのほか、EnterpriseやEducationでも使えるが、Homeエディションでは利用できない。
 
 まずは、コントロールパネルから「Hyper-V」をインストールする。「Windows の機能の有効化または無効化」をクリックし、「Hyper-V」にチェックする。PCを再起動したら、コルタナで「Hyper-V マネージャー」と検索して起動。右側のメニューから「仮想スイッチマネージャー」を開き、新しい仮想スイッチを作成する。続けて、「新規」→「仮想マシン」をクリックし、仮想マシンの作成ウィザードに従って進めればいい。
 
 仮想マシンの名前や保存場所、メモリ、利用する仮想スイッチ、仮想ストレージの容量、利用するインストールメディアなどを指定する。あとは、作成した仮想マシンをダブルクリックして実行すれば、指定したインストールメディアからゲストOSをインストールできるようになる。
 
 ちなみに、「Hyper-V」で実行するOSは、ホストOSとは別もの。ライセンスも当然別に必要になる。ホストOSと同じプロダクトキーを入れてもダメなので覚えておこう。
 
これでズバッと解決!
 
 Windows 10 Pro/Enterprise/Educationエディションなら「Hyper-V」をインストールし、仮想OSを実行できる。
 
 Windows 10探偵団は毎週、月・水・日に更新します。お楽しみに!
 
 
文● 柳谷智宣 イラスト●てりィS Factory 編集●E島/ASCII

最終更新:6/25(日) 12:00
アスキー