ここから本文です

『モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver.』試遊リポート!【モンハン頂上大会】

6/25(日) 16:57配信

ファミ通.com

文・取材:編集部 ででお

●マルチプレイ、そしてシングルプレイをさまざまなスタイルでプレイ!
 2017年6月25日、東京ビッグサイトで開催された“モンハン頂上大会 決勝大会”。会場では、カプコンから2017年8月25日に発売予定の『モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver.』が試遊できたので、プレイリポートをお届けしよう。



 本作初となる試遊会でのバージョンでは、初級:ドスマッカォ狩猟、中級:ベリオロス狩猟、上級:バルファルク討伐の3つのクエストが選択できた。武器は全14武器種×全6種のスタイル、またはニャンターを選択可能。



 まずは4人でのマルチプレイから。挑戦するクエストは、もちろん上級のバルファルク討伐! このときのプレイ環境は、Nintendo Switch Proコントローラー×TVモードという組み合わせだ。制限時間は15分ということで、使い慣れた大剣×ブレイヴスタイルを選び、仲間(別メディアの報道陣)とともにクエストスタート。大画面のモニターに広がる風景はとても美しく、遺群嶺のベースキャンプからエリア3へ飛び降りる前に、思わず見とれてしまった。気になる操作感覚だが、Rボタンで走り、Rスティックで操作する移動アクションは、Newニンテンドー3DSとほぼ同じ。そしてバルファルクのいるエリア2に到着し、対峙したときに最初の驚きが。なんと、バルファルクの咆哮に合わせて、Proコントローラーが振動したのだ。ほかにも、ハンターの狩技がヒットしたときや、バルファルクの大技“彗星”を受けたときなど、さまざまなシチュエーションでも振動していた。ちなみに、Joy-Conで操作するときも同様に振動し、さらに製品版では振動機能のON/OFFも切り換え可能とのこと。
 そしてバルファルクとの立ち回りでも、乗り攻防や溜め攻撃、納刀アクションなどがまったく違和感なくくり出せた。ZLボタンでターゲットカメラのON/OFFを切り換え、Lボタンでモンスターのいるほうにカメラを向ける操作も問題なし。チャットは十字ボタンの左を押すことでチャットウィンドウが出るので、そこから「よろしくお願いします」や「グッジョブ!」といったセリフを選ぶだけ。こちらもスムーズに操作できた。
 そして狩技は、十字ボタンの上、右、下で選ぶ仕様になっていた(今回はブレイヴスタイルなので上のみ。セットされていた狩技は“獣宿し【獅子】”)。こちらは左手で操作することになるため、移動しながら発動したい場合は、たとえば左人差し指でLスティック、左親指で十字ボタンといった、いわゆる“モンハン持ち”っぽくするなど、持ちかたを工夫したほうがいいかもしれない。また、操作方法は複数のタイプから選択できるので、ボタン同時押しで狩技が発動するように設定するのもアリだろう。ちなみにこの後レンキンスタイルでもプレイしたのだが、個人的に十字ボタンの上が咄嗟に押しやすかった。製品版で絶対回避を使う場合は、いちばん上にセットしたい。

 なお、クエストの結果はタイムアップでした……。



 Nintendo Switchの特徴と言えば、家では大画面、外では携帯ゲーム機として持ち歩けること。そこで今度は、携帯モードでのプレイを体験! 今回はシングルプレイの中級:ベリオロス狩猟にチャレンジした。手ごろなサイズながら、TVモードで感じた迫力は健在。モンスターの咆哮などに合わせて、しっかり振動していたぞ。ヘッドホンやイヤホンでプレイすれば、電車やバスなどでの移動中も存分に狩りを楽しめるだろう。Nintendo Switch本体は、小さめのボディバッグにも入るほどコンパクトなので、これまでのニンテンドー3DSと同様の感覚で持ち運べる。
 その後はJoy-Conグリップ×TVモードという組み合わせも体験したが、こちらも同様に違和感なくプレイできた。ボタンの配置もNintendo Switch Proコントローラーとほぼ同じなので、コントローラーを買おうか迷っている人は、まずJoy-Conで試してみることをオススメする。

最終更新:6/25(日) 16:57
ファミ通.com