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市内外の児童30人、岩場よじ登り達成感 姫の沢公園で冒険学校

6/25(日) 10:30配信

伊豆新聞

 熱海市の姫の沢公園内の岩場で24日、市内と近隣町の小学4~6年生30人がクライミングに挑戦した。同日スタートした1泊2日の自然体験教室「春の冒険学校」(市立姫の沢自然の家主催)のプログラムで、職員の指導の下、高さ15~20メートルの地点まで自分の手と足を使って岩場をよじ登り、達成感を味わった。

 自然体験教室にクライミングを取り入れたのは今回が初めて。職員が同公園内アスレチックコース沿いの岩場を生かし、周辺の木を伐採したり浮き石を取り除いたりしてコースを整備した。

 高さと傾斜の違う三つのコースを設けていて、子どもたちは最上部の支点にロープを通して安全を確保するトップロールクライミングにそれぞれ挑んだ。手や足をかける場所を探しながら慎重に登ると、順番待ちの仲間からは「頑張れ」「あと少し」といった声援が飛んだ。

 森野七星さん(多賀4年)は「クライミングは初めて。手をかける所が狭かったり足が滑ったりして難しかったけれど、もっと登ってみたいと思った」と感想を話した。

 25日は室内でボルダリングを楽しむ。

 【写説】クライミングに挑戦する子ども=姫の沢公園

最終更新:6/25(日) 10:30
伊豆新聞