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サトノクラウン日本でも戴冠!キタサンブラック馬群に沈む/宝塚記念

6/25(日) 15:48配信

netkeiba.com

 25日、阪神競馬場で行われた宝塚記念(3歳上・GI・芝2200m)は、M.デムーロ騎手騎乗の3番人気サトノクラウン(牡5、美浦・堀宣行厩舎)が制した。

【写真】サトノクラウンのこれまでの軌跡

 中団からレースを進めたサトノクラウンは先行するキタサンブラックにプレッシャーをかけながら徐々に進出。直線半ばで先頭に立つと、そのまま後続の追撃も抑え初の国内GIのタイトルを手にした。圧倒的1番人気に支持されたキタサンブラックは直線伸びず9着に終わった。

 サトノクラウンは父Marju、母ジョコンダII、その父Rossiniという血統。昨年暮れの香港ヴァーズで強豪ハイランドリールを下した実力馬が、国内外GI制覇の偉業をグランプリの大舞台で成し遂げた。

 本馬を管理する堀宣行調教師は、今年4月のクイーンエリザベス2世C(ネオリアリズム)で海外GIを制覇し、本年はそれに続くGI勝利となる。鞍上のミルコ・デムーロ騎手は、今年2月に行われたフェブラリーS(ゴールドドリーム)以来、トータル20回目の中央GI制覇を果たした。

【勝ち馬プロフィール】
◆サトノクラウン(牡5)
騎手:ミルコ・デムーロ
厩舎:美浦・堀宣行
父:Marju
母:ジョコンダII
母父:Rossini
馬主:里見治
生産者:ノーザンファーム
通算成績:14戦7勝(うち重賞6勝)
主な勝ち鞍:16年香港ヴァーズ(GI)

最終更新:6/25(日) 17:03
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