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(社説)憲法70年―公務員はだれのために

6/25(日) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 公務員はだれのために働いているのか。そう嘆かざるをえないできごとが相次いでいる。
 安倍首相の妻昭恵氏が名誉校長としてかかわった森友学園への国有地売却で、財務省が異例の対応をしていた実態を示す資料が次々と明らかになった。
 首相の友人が理事長を務める加計学園の獣医学部新設計画では、内閣府が「総理のご意向」だとして文部科学省に手続きを促していたとする内部文書が判明した。
 公平、中立であるべき公務員の姿が大きく揺らいでいる。

 ■「全体の奉仕者」に
 明治憲法下における「天皇の官吏」は、新憲法のもとで、主権者である国民のために働く公務員へと大きく転換した。……本文:3,516文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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