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2.8型の縦長ディスプレイが新鮮だった スライドケータイ「D902i」

6/25(日) 6:25配信

ITmedia Mobile

 ITmedia Mobile編集部で発掘された、思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、NTTドコモの三菱電機製「D902i」です。

【意外な場所にあるiモードロゴ】

 三菱のFOMAケータイといえばスライドボディー。D902iでは、iモード端末として初めて、240×400ピクセル(2.8型)という縦長のディスプレイを採用しました。大画面を生かし、アドレス帳やカレンダーを参照しながらメールを検索したり、動画を全画面再生したりできます。

 押すと端末がスライドして開く「ワンプッシュオープンボタン」や、メール返信・通話応答などの機能をスライドオープン動作と連携させた「スライド連動機能」も搭載しています。アウトカメラはオートフォーカス機構を備えた200万画素スーパーCCDハニカム(記録画素数400万画素)で、レンズカバーの開閉がカメラのオン/オフと連携しています。

 902iからの共通機能として、最大5人でのグループ通話が可能な「プッシュトーク」にも対応していました(2010年9月にサービス終了)。プッシュトークといえば、発表会で「電話男」が登場した寸劇も話題を集めました。

 ビビッドなカラー「プレミアムイエロー」も印象的で、後継の「D905i」にも同系色が採用されました。

「D902i」の主な仕様

・発売日:2005年11月11日
・キャリア:NTTドコモ
・メーカー:三菱電機
・サイズ:約50(幅)×109(高さ)×19.5(奥行き)mm
・重量:約116グラム
・メインディスプレイ:2.8イ型TFT液晶(240×400ピクセル) 26万2114色
・アウトカメラ:有効約200万画素スーパーCCDハニカム
・インカメラ:有効約32万画素CMOS
・ボディーカラー:プレミアムイエロー、ラスターホワイト、クールブラック、ルミナスピンク

最終更新:6/25(日) 6:25
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