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(がん新時代:88)希少がん薬、遅れる国内承認 ドラッグラグ、5大がんは「ほぼ解消」

6/25(日) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 ■がんといま

 海外で承認されている薬を国内の患者が使うまでに時間がかかる「ドラッグラグ」は、肺がんや大腸がんなどの治療を中心に、この10年で改善されてきた。だが患者が少ない希少がんでは、解消されていないものもある。薬が効く人をどう見分けるのか、手法の確立という新しい課題もでてきた。

 ■治験探しては参加 「次の薬」すがる思いで
 「もう駄目かと思ったら、次の薬が出て新たに治療を受ける。そんな繰り返しでした。ずっと薬に助けられてきました」
 熊本市内に住む会社員岡悦郎さん(54)は1999年に直腸に悪性腫瘍(しゅよう)が見つかり、手術で切除した。……本文:7,311文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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