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松井秀喜氏 低迷する古巣・巨人に言及「シーズン終わってから振り返りましょう」

6/25(日) 15:36配信

東スポWeb

 巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏(43=現ヤンキースGM特別補佐)が25日、川崎市のジャイアンツ球場で「松井55ベースボールファウンデーション」の関連イベントとして少年野球教室を開いた。

 午前9時開始のイベントには、あいにくの雨の中、全国各地から49組98人の小学生親子が参加した。松井氏は小学生相手に打撃投手を務めるなど精力的に動き回り、雨が上がったイベント終盤にはグラウンドに出てフリー打撃も披露。16スイング中、2発が右翼フェンスを超え、ブルペン上のネットに着弾した。現役時代と変わらぬ力強い打撃には、すぐそばで視線を送っていた小学生親子から何度も「おお~っ!」と感嘆の声が上がった。

 国内で3度目の開催となった少年野球教室だが、親子参加のイベントは今回が初めて。イベントを終えた松井氏は「『フィールド・オブ・ドリームス』じゃないけれど、親子のキャッチボールというのは僕の場合、原点になっている。そういうことが伝わってくれたらうれしいなと思う」。

 また、現在5位低迷中の古巣・巨人について質問が向けられると「まだ(シーズンの)半分もいっていないですよ。皆さん、日々報道しなくちゃいけないので大変だろうと思いますけど、シーズン終わってから振り返りましょうよ」と述べるにとどめた。

 その一方、現時点で高校通算103本塁打をマークしている怪物スラッガーの早実・清宮幸太郎内野手(3年)については「残念ながら見る機会はなかったんですけど」と前置きしながら「報道を見る限りは100本以上ホームランを打っているということは、それだけでかなりの能力があるんだろうなということは容易に想像できます。これで注目されて大変でしょうけど、どんな道に行っても頑張ってほしいなと、それだけです」とコメントした。

 ジャイアンツ球場ではイベント終了後、右ヒザ負傷でリハビリ中の阿部慎之助内野手(38)とも顔を合わせ「早く治して、しっかり治して、早く打線に戻ってほしい」とエールを送った。

最終更新:6/25(日) 15:36
東スポWeb

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