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<高校野球静岡大会>激戦ブロック主将ら決意新た

6/25(日) 8:23配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 強豪ひしめく最激戦区となった第1シード東海大翔洋のブロック。翔洋の森主将は「覚悟はしていた。むしろ楽しみ」と動じなかった。森がまず気にしたのは常葉大菊川。昨夏準々決勝で逆転で敗れ、相手が甲子園切符を勝ち取った。再戦となれば「先輩の思いを受け継いで戦う」と雪辱を期した。

 前年覇者の常葉大菊川の藤原主将は「重圧もある中で自分たちのプレーができるよう準備をしていく」と表情を引き締めた。今春、清水桜が丘にコールド勝ち寸前で逆転され、シード権を逃しただけに「最後までやりきることを重視し、まず一つ勝つことから」と浜松工との初戦を見据えた。

 昨夏、準優勝し旋風を巻き起こした袋井も同ブロックに。鈴木貫主将は「昨年は一戦一戦がむしゃらだった。今年は決勝で勝つための準備をしてきた」と自信をにじませた。

静岡新聞社