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元レアルDFアルベロアが現役引退を発表 「マドリーは僕の人生のクラブ」

6/25(日) 12:30配信

ISM

 現地時間24日、今季限りでウェストハム(イングランド)を退団し、フリーとなっていた元スペイン代表DFアルバロ・アルベロア(34)が、現役引退を発表した。英『BBC』など複数メディアが伝えた。

 16歳でレアル・マドリーの下部組織に加入したアルベロアは、デポルティーボ(以上スペイン)を経て、2007年にリヴァプール(イングランド)に加入。同クラブで定位置を掴んだのち、古巣であるレアルに復帰すると、サイドバック、センターバック両方を堅実にこなせるユーティリティ性を買われて主力として定着。同チームでリーガ制覇やチャンピオンズリーグ優勝を2度経験した。

 今季はフリーでウェストハムに加入し、公式戦4試合に出場したアルベロア。2007年から2017年まで所属した3チームで、合計200試合以上出場した。またスペイン代表としても56キャップを数え、2010年のW杯制覇や、2008年と2012年のEURO連覇に貢献している。

 アルベロアは、スペイン『マルカ』紙に対し「さよならを言う時だ」「身体的にはプレーできる状態を維持しているけどね」と、スパイクを脱ぐことを明言した。

 また、「マドリーは僕の人生のクラブだ。自分から仕事をくれと言うつもりは決してないけど、僕はいつだってオファーに応じるよ」と、古巣から声がかかることを期待している様子も見せた。

最終更新:6/25(日) 12:30
ISM