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開幕戦は常葉大橘―浜松日体 高校野球静岡大会

6/25(日) 8:25配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 第99回全国高校野球選手権静岡大会の組み合わせ抽選会が24日、清水マリナートで行われ、112校の組み合わせが決まった。開会式は7月8日午後1時から、草薙球場で実施される。選手宣誓は静岡北の小坂汐音主将が務める。開会式直後の開幕戦(午後2時50分開始)は常葉大橘-浜松日体が対戦する。大会は、日程が順調に進めば26日に決勝を行う。

 開幕戦は甲子園出場3度の常葉大橘と、今春県大会に初出場し成長著しい浜松日体が激突する。「見ているチームにプレッシャーを与えたい」と橘の出口愛稀主将。浜松日体の和田翔太主将も「選手全員で観客を引き付ける試合をする」と話すなど、大観衆の中でのプレーを思い描いた。

 橘にとって開幕戦は“予定通り”だ。春季県大会1回戦で敗れ、夏のノーシードが決まった翌日から、「(開幕日の)7月8日に合わせチームを仕上げてきた」と出口主将。万全の心構えで新鋭を迎え撃つ。

 浜松日体は挑戦者として名門撃破を狙う。春季県大会は1回戦で敗れたが、強豪の日大三島を6-7と追い詰めた。打線には自信があり、和田主将は「どれだけ点を取られても食らい付く」と決意をにじませる。

 互いに112校を代表して開幕の舞台に立てる喜びをかみしめる。「(浜松日体が)夏に注目されるのは久々。期待に応えたい」と和田主将。出口主将は「多くの人に感動的な試合を見せたい。優勝に向けて勢いを付けられれば」と大一番に臨む。

静岡新聞社