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「スペース・スクワッド」伊藤陽佑が「デカレンジャーW」計画発表、センウメが親に

6/25(日) 14:02配信

映画ナタリー

「スペース・スクワッド ギャバン VS デカレンジャー」の大ヒット御礼イベントが、本日6月25日に東京・109シネマズ木場で開催され、キャストの林剛史、伊藤陽佑、菊地美香が登壇した。

【写真】左から伊藤陽佑、菊地美香、林剛史。(他56枚)

「スペース・スクワッド ギャバン VS デカレンジャー」は、東映の特撮ヒーローたちがチームを結成する「スペース・スクワッド」の第1弾として製作されたVシネマ。「宇宙刑事ギャバン」と「特捜戦隊デカレンジャー」のヒーローたちが、宇宙にはびこる巨大犯罪組織に立ち向かうさまを追う。

「伊藤陽佑プロデュース ホージー&センウメ デカレンジャーデー」と銘打ったこの日に行われたのは、同作の大ヒット御礼4大イベントの第1弾。プロデュースと司会を務めるデカグリーン / セン役の伊藤は「徹夜でスライドを作ってきました! 今日は忘れない1日にしますので!」とファンを煽る。そしてデカブルー / ホージー役の林、デカピンク / ウメコ役の菊地も劇中衣装で登場し、客席から大歓声が起こった。

冒頭では、菊地プレゼンツの秘蔵写真館コーナーを展開。「特捜戦隊デカレンジャー」製作発表時の写真がスクリーンに映し出されると、1人あらぬ方向を向いて写っている伊藤へ、観客が「センちゃん! センちゃん!」とツッコミを入れる。そのほかにも東京・後楽園スカイシアターのショーでファンが撮影した木下あゆ美と菊地の2ショットなども公開された。

続いては、「伊藤陽佑プレゼンツ煽りパワポ!」のコーナーへ。センとウメコのカップル“センウメ”を中心に、デカレンジャーの再ブランディングを図る伊藤の計画が発表された。伊藤曰く「胡堂のほうが名字がカッコいいから、センが婿入りするつもり」というセンウメだが、あくまでデカレンジャーの主人公はデカレッド / 赤座伴番。「サブキャラでは終われない!」という野望を果たすべく、伊藤は「スワンのミラージュディメンションなどを駆使して、男女の双子を生む」「双子をすぐにS.P.D.下部組織で英才教育し、史上初の女性レッド+男性レッドとして主人公に抜擢。『デカレン2』を製作」「センウメは主人公の両親に!」と説明していく。

プロデューサーの塚田英明をどう説得するかに関しては「主人公が2人……? 塚田さんプロデュースの『仮面ライダーW』があったじゃないですか! 双子の名前は塚田さんに媚びるために翔太郎とフィリップにしよう! 新番組『特捜戦隊デカレンジャーW』です!」と強引にまとめる。さらに双子の設定や、新生デカレンジャーにはジャスミンの息子がイエローとして加入すること、地球署署長はテツとなるプランなどが明かされる。「地球署のメカニック担当は、僕の趣味でシェリーです!」と熱弁する伊藤。「その頃ホージーは……窃盗でジャッジメント。スーパークールの面影はなし!」と続けると爆笑が起こり、林も「これやったら俺、もう1回ジャッジメントされるために出るわ!」とうなずいた。

3人が客席を練り歩く写真撮影タイムのあと、菊地は「満員の皆さんの前で制服を着られて幸せでした。“フォーエバー・デカレンジャー”ですから、またどこかで会えると思います。はあ、寂しいなあ……」と、本編最終回のタイトルを引用して挨拶。「この制服を着るのはリアルに今日が最後だと思う」と言う林は「どれだけ早くてもまた着れるとしたら数年後。下手したら60歳くらいのときにまた着るかも、(ギャバン役の)大葉健二さんみたいに。2004年にスタートしてから13年も愛される作品なんてなかなかないと思うので、僕らにとっても宝物の1つです」としみじみ語る。そして伊藤が「19歳の何も知らない北海道人が、こうしてパワポを披露するまで成長しました。『デカレンジャーW』は冗談ですけど、本当にまた何かできればなって思っています!」と作品への愛を述べた。最後に林の「デカレンジャー出動!」の掛け声に合わせ、会場全体で「ロジャー!」と叫び、イベントは終了した。

「スペース・スクワッド ギャバン VS デカレンジャー」は、「ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド」とともに109シネマズ木場ほかで上映中。7月19日にはソフトも発売される。





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最終更新:6/25(日) 14:02
映画ナタリー